2017年01月29日

DIYvsオーサーズ・オブ・ペイン(NXT Takeover:San Anonio 2017/1/28)

DIYvsオーサーズ・オブ・ペイン(NXT Takeover:San Anonio 2017/1/28)

パワーだと圧倒的に分が悪いDIYはスピードで撹乱する展開に持って行きます。
空間の使い方は流石ですね。適切かどうか分かりませんが、「余剰のない」攻めをしている。
一方のAOPは巧さとは無縁ですが、彼らに求められているものは無慈悲なる怪物性なので問題なし。
展開を一気にひっくり返せる怪力が持ち味ですね。敢えてかどうか分かりませんが
ガルガーノの延髄切りを受け無視するというシーンもありましたね。そのガルガーノが
支配から脱出後、チャンパに交代。一気に畳み掛けます。この辺は双頭の怪物の手綱の握り方を心得ている。
前回の幻影を活かしながら一気にAOPが王座を強奪しました。

3.5
posted by 赤い波動 at 20:35| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

エル・ジェネリコvs石川修司(ユニオン 2011/9/19)

エル・ジェネリコvs石川修司(ユニオン 2011/9/19)

ショルダータックルは倒され、プランチャは受け止められる。
石川とジェネリコならこのパワーバランスは妥当ですね。しかしあまりにも簡素な構築なきらいがある。
石川が腰攻めをしていくのですが、これといった見所がなく終盤に。
ジェネリコは王者としての立ち位置がちょっとよろしくない。
いくら相手が石川とはいえややダウンベースで試合を考えすぎている。
まあ彼のレスラーとしてのスタイル的に止むを得ない部分はありますけどね。
最後畳み掛ける石川におっ、と一瞬思いましたがジェネリコが丸め込みでフィニッシュ…。
カードから想起させる特別性、化学反応は起きず。

3.0


この試合はDDT Universeで視聴可能。1月は無料で視聴できます。
http://ddtuniverse.com/
posted by 赤い波動 at 19:53| 日本のプロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

ティモシー・サッチャーvsドリュー・グラック(Evolve 67)

ティモシー・サッチャーvsドリュー・グラック(Evolve 67)

いきなり荒っぽいレスリング。徐々に落ち着かせていく中でティモシーの腕狙い。
相手を痛めつけたい、苦しめたい、という思いが前面に出てていいですよ。
10分経過後グラックがドロップキック2連発からのトペで場面転換。
しかしティモシー優勢は変わらず、非情なる腕狙いを継続。
どちらかと言えばグラックの巧さの方が目に付きましたね。上記でも触れた場面転換、
投げの使用による利点と言うのを理解している。最後の裏拳vs頭突きは絵になっていますが、
やはり現代プロレスで胸元へ頭突きを入れて3カウントというのは弱い。

4.0
posted by 赤い波動 at 20:11| Evolve | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

ザック・セイバーJrvsカイル・オライリー(PWG Thirteen 2016/7/29)

ザック・セイバーJrvsカイル・オライリー(PWG Thirteen 2016/7/29)

痛めた部位を如何にして攻めるか、攻めきるかという闘い。
具体的に言うとザックの足首とオライリーの肩ですね。特にオライリーは
テーピングをして登場してきましたからね。
序盤はレスリングを軽く見せ、蹴り・サブミッションを意識させる出だし。
そこから両者が一極集中を行っていく展開となりました。この試合のいい所は
気合で痛みなんか関係ねえ、という類の試合ではなく痛いけど攻め続けるにはどうすればいいか、
というベクトルに試合が作用していたことです。ザックはチャンピオンとして
オライリーに苛烈な攻撃を加えていき、それにオライリーが応戦していくというのは王道ですね。
フィニッシュはもう少し気合で打ち合えば盛り上がったとは思いますが、
ある意味では儚さ、徒花が感じられたのでよい。

4.5
posted by 赤い波動 at 20:58| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

デズモンド・エグゼヴィアーvsサミー・ゲバラ(WWN Style Battle S1E1 2017/1/7)

デズモンド・エグゼヴィアーvsサミー・ゲバラ(WWN Style Battle S1E1 2017/1/7)

エグゼヴィアー、ゲバラ共に初見の選手。
二人ともハイフライヤーと聞いてましたが現時点での完成度はエグゼヴィアーのほうが上ですね。
ハイフライヤーに求められる技のリズム、テンポ感などもそんなに悪くない。
一方のゲバラはオリジナリティを出そうとしているのは分かりますがやや技の崩れが目立つ。
全体的に発展途上の選手だな、という印象を抱きました。もちろんこれは悪いことではない。
どんどん試合を重ねて身につけていけばいいものですからね。試合はエグゼヴィアーが勝利。
内容としてはもっと伸ばせれる部分はあったと思いますね。

3.0
posted by 赤い波動 at 18:35| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする