2017年06月09日

マット・リドルvsジェフ・コブ(PROGRESS Chapter 49 2017/5/28)

マット・リドルvsジェフ・コブ(PROGRESS Chapter 49 2017/5/28)

異なる色を持つ者の邂逅。
リドルとコブというパートナー対決はそんな様相になりました。
レスリングは本格派でこう動いてこう、という決まりきった典型ではなく、
相手がこう動いてきたからこう、という自由意志に基づいた攻めが繰り出される。
リドルの魅力はプロレスの定型に拘らない豊かな発想力とプロレスを楽しむ姿勢。
私はそう思います。この試合ではその二点が存分に発揮されていたといっていい。
攻防が繋がっていく感覚、二人はヘビー級ですからこの感覚はそうとう
研ぎ澄まされてないと出る事はないはずです。ヘビー級の二人がガンガン動く。
その点ではコブもまた素晴らしかった。文字通り七色のスープレックスで存在感を発現。
このレベルの巨体がカナディアンデストロイヤーなんて初めて見ましたよ。
15分ありませんが名勝負の域に入っている。

4.5
posted by 赤い波動 at 20:36| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする