2017年11月18日

飯伏幸太vsブライアン・ケンドリック(WWE CWC S1E08 2016/8/31)

飯伏幸太vsブライアン・ケンドリック(WWE CWC S1E08 2016/8/31)

少年はやがて大人になる――CWCでのケンドリックを見ているとこんな言葉が浮かびます。
今大会ではベテランの妙技を見せているケンドリックですが、この試合でも同様、
心理戦を仕掛けたり、キツい角度のバーニングハンマーなど厳しい首攻めを披露しています。
スライスブレッドを繋ぎ技にしてチョークで仕留めるというモデルチェンジは成功しているように感じます。
一方の飯伏も中邑戦で見せたロープ越しのジャーマンを食らわせたりと大試合用の技の組み立て。
若干技に頼っている感はあるものの、キャリアのある2人が作り上げた好勝負といってよいでしょう。

3.5
posted by 赤い波動 at 16:56| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

ダニエル・ブライアンvsロマン・レインズ(WWE RAW 2013/9/16)

ダニエル・ブライアンvsロマン・レインズ(WWE RAW 2013/9/16)

ブライアンは初対決?のレインズに対してドラゴンスクリューから足攻めへと入ります。
レインズもまずまずの反応を見せていますね。
インディアン・デスロックなど渋い技を使いながら試合を盛り立てます。
ブライアンの場外トペを受け止めたレインズが場外への投げ。
ここでCMを迎えましたが、いい場面での入りでしたね。
レインズのターンになると力強い技を連発。
アバランシュスラムかと見せかけてのサイドスラム?には驚きました。
終盤に突入した後のスーパーマンパンチも見事。

3.5
posted by 赤い波動 at 12:38| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

ベイリーvsシャーロット・フレアー(WWE Fastlane 2017/3/5)

ベイリーvsシャーロット・フレアー(WWE Fastlane 2017/3/5)

序盤はライバリティーに則った正調の展開。お互いの領域をチラ見せしながら進展させていきます。
シャーロットが変形のニー・ドロップを落としてから様相は一変しましたね。
場の掌握っぷりが素晴らしく、相手の技量に依らない文句のつけようのない支配。
威圧するような攻めが容赦なき攻撃性という言葉を引き出させます。
一方のベイリーは王座を任されたという重圧からか少し「らしさ」がなかったような気もします。
というか本来は逆の立場でPPVを迎えるべきで、その辺は二人の責任はありません。
いい感じで進んでいたものの、サーシャの登場からベイリーが防衛というフィニッシュ。
レッスルマニアを見据えたというと聞こえはいいですが、この試合単体で語るべきポイントは意外と少ない。
このあたりはストーリーを追えていない私にも責任はありますがね。

3.5
posted by 赤い波動 at 22:10| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

DIYvsオーサーズ・オブ・ペイン(NXT Takeover:San Anonio 2017/1/28)

DIYvsオーサーズ・オブ・ペイン(NXT Takeover:San Anonio 2017/1/28)

パワーだと圧倒的に分が悪いDIYはスピードで撹乱する展開に持って行きます。
空間の使い方は流石ですね。適切かどうか分かりませんが、「余剰のない」攻めをしている。
一方のAOPは巧さとは無縁ですが、彼らに求められているものは無慈悲なる怪物性なので問題なし。
展開を一気にひっくり返せる怪力が持ち味ですね。敢えてかどうか分かりませんが
ガルガーノの延髄切りを受け無視するというシーンもありましたね。そのガルガーノが
支配から脱出後、チャンパに交代。一気に畳み掛けます。この辺は双頭の怪物の手綱の握り方を心得ている。
前回の幻影を活かしながら一気にAOPが王座を強奪しました。

3.5
posted by 赤い波動 at 20:35| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

ザ・リバイバルvsアメリカン・アルファ[3本勝負](NXT 343 2016/7/6)

ザ・リバイバルvsアメリカン・アルファ[3本勝負](NXT 343 2016/7/6)

正攻法では勝てない。よってダーティワークを持ち出してくる。
いいパワーバランスですね。3本勝負ということで1度目の孤立をジョーダン、
2度目の孤立をゲイブルにしたのも正しい判断だったかと。
ジョーダンの方が爆発力がありますからね。リバイバルは孤立時の
細かいタッチワーク、一極攻めが光ります。まさに実力派という言葉が似合います。
ただAAが1本先取してからの流れというか時間配分は少しおかしなことになっている。
もうちょっと3本目の時間はじっくりとらせるべきでしょう。
この辺が尺が厳密なTVプロレスの弊害かもしれません。
この二組は自由度の高い攻防が売りでしたが今回はタッグの定型に沿って盛り上げた形。
それでも只なぞるだけでなく自分たちの解釈を携えているのは嬉しい限りです。

3.5
posted by 赤い波動 at 18:07| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする