2017年03月13日

ベイリーvsシャーロット・フレアー(WWE Fastlane 2017/3/5)

ベイリーvsシャーロット・フレアー(WWE Fastlane 2017/3/5)

序盤はライバリティーに則った正調の展開。お互いの領域をチラ見せしながら進展させていきます。
シャーロットが変形のニー・ドロップを落としてから様相は一変しましたね。
場の掌握っぷりが素晴らしく、相手の技量に依らない文句のつけようのない支配。
威圧するような攻めが容赦なき攻撃性という言葉を引き出させます。
一方のベイリーは王座を任されたという重圧からか少し「らしさ」がなかったような気もします。
というか本来は逆の立場でPPVを迎えるべきで、その辺は二人の責任はありません。
いい感じで進んでいたものの、サーシャの登場からベイリーが防衛というフィニッシュ。
レッスルマニアを見据えたというと聞こえはいいですが、この試合単体で語るべきポイントは意外と少ない。
このあたりはストーリーを追えていない私にも責任はありますがね。

3.5
posted by 赤い波動 at 22:10| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

DIYvsオーサーズ・オブ・ペイン(NXT Takeover:San Anonio 2017/1/28)

DIYvsオーサーズ・オブ・ペイン(NXT Takeover:San Anonio 2017/1/28)

パワーだと圧倒的に分が悪いDIYはスピードで撹乱する展開に持って行きます。
空間の使い方は流石ですね。適切かどうか分かりませんが、「余剰のない」攻めをしている。
一方のAOPは巧さとは無縁ですが、彼らに求められているものは無慈悲なる怪物性なので問題なし。
展開を一気にひっくり返せる怪力が持ち味ですね。敢えてかどうか分かりませんが
ガルガーノの延髄切りを受け無視するというシーンもありましたね。そのガルガーノが
支配から脱出後、チャンパに交代。一気に畳み掛けます。この辺は双頭の怪物の手綱の握り方を心得ている。
前回の幻影を活かしながら一気にAOPが王座を強奪しました。

3.5
posted by 赤い波動 at 20:35| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

ザ・リバイバルvsアメリカン・アルファ[3本勝負](NXT 343 2016/7/6)

ザ・リバイバルvsアメリカン・アルファ[3本勝負](NXT 343 2016/7/6)

正攻法では勝てない。よってダーティワークを持ち出してくる。
いいパワーバランスですね。3本勝負ということで1度目の孤立をジョーダン、
2度目の孤立をゲイブルにしたのも正しい判断だったかと。
ジョーダンの方が爆発力がありますからね。リバイバルは孤立時の
細かいタッチワーク、一極攻めが光ります。まさに実力派という言葉が似合います。
ただAAが1本先取してからの流れというか時間配分は少しおかしなことになっている。
もうちょっと3本目の時間はじっくりとらせるべきでしょう。
この辺が尺が厳密なTVプロレスの弊害かもしれません。
この二組は自由度の高い攻防が売りでしたが今回はタッグの定型に沿って盛り上げた形。
それでも只なぞるだけでなく自分たちの解釈を携えているのは嬉しい限りです。

3.5
posted by 赤い波動 at 18:07| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィン・ベイラーvsシンスケ・ナカムラ(NXT 344 2016/7/13)

フィン・ベイラーvsシンスケ・ナカムラ(NXT 344 2016/7/13)


序盤はこの二人らしい静かな立ち上がり。挑発を交えつつ移行していくのはさすが。
試合の中核を担ったのは意外にもベイラーの脚攻め。これは確かに説得力があった。
ベイラーは日本時代対ヘビーという点でやや課題を残していましたが、
NXTでオーエンズやジョーと試合を重ねたことによりある程度対応できるようになってきましたね。
終盤はお互いの技をオーソドックスに組み立てた構成。
この二人はあまり奇をてらった試合運びをするタイプではないのでしっかり内容のある好試合でした。

4.0
posted by 赤い波動 at 18:06| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サモア・ジョーvsサミ・ゼイン(NXT 321 2016/2/17)

サモア・ジョーvsサミ・ゼイン(NXT 321 2016/2/17)

序盤は丁寧なレスリング。お互いキャリアを積んだ選手なのでそつなく行えています。
ジョーの強烈な裏投げからペースに。以前に比べて
技の破壊力が戻ってきた印象を受け、正確な技でジョーらしさを感じさせます。
終盤は特に高度な攻防は見られませんが、
コウジ・クラッチをスクープ・スラムで切り返すなど確実な高め方。
しかしフィニッシュがキックを決めたサミがカバー(仰向け)に行き、
ダブル・フォールというもの。(文字だと伝わりにくいので映像で確認してください)
これは相当微妙ですね…。もう一戦やるためなのでしょうか。

2.5
posted by 赤い波動 at 18:06| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする