2017年11月17日

ダーティー・ヒールズvsザ・ウルブス[第5戦](TNA Impact Wrestling 2015/7/1)

ダーティー・ヒールズvsザ・ウルブス[第5戦](TNA Impact Wrestling 2015/7/1)

形式は30ミニッツ・アイアンマン・マッチ。タッグ戦とのかみ合わせがいいかどうか見ていましたが…。
序盤はどちらも決めさせない形。この展開が結構続き7分までもつれます。
7分経過後、エドワーズの孤立、リチャーズの孤立と二連で続けます。
三連続けるとくどくなりますからね。二連が適切だと思います。
ただリチャーズ孤立時にCMカットが5分程度あったのが気になりましたね。
先にフォールを奪ったのはヒールズ。ここは卑怯な手で獲得しても面白かったかと。
確かにこの4戦中の2勝はチープなものでしたが、ここでのそれとは意味合いが違います。
そしてウルブスが合体技、丸め込みで二本連取。最後はルードのクロスフェイスをかけているところで終了です。
絵作り的には残り30秒ぐらいでクロスフェイスを持ち込んでもよかったかもしれませんね。
素晴らしい試合だが、同時にアイアンマンマッチの形式を最大限活かしきった試合とはいえず。
クオリティの源泉が試合時間に起因しているのは若干ネガティブですけどね。
長時間マッチをみたいならROHを見ればいいわけでして…。

3.5
posted by 赤い波動 at 15:20| TNA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

ダーティー・ヒールズvsザ・ウルブス[第4戦](TNA Impact Wrestling 2015/6/24)

ダーティー・ヒールズvsザ・ウルブス[第4戦](TNA Impact Wrestling 2015/6/24)

フルメタル・メイヘムですが4戦目なのでベルトは吊り下げられていません。
となると上手さよりも潰し合いの方向性にベクトルは向きます。
潰し合いという側面だとウルブスは劣るかな、と思ったのですが
トルネード形式という部分含め意外と適応できていましたね。
むしろこのシリーズ中目立つのはヒールズのタッグ力の弱さ。
ルード、エリーズとも偉大なレスラーですがこのタッグでやるのは久しぶりですからね。
ヒール化したことは間違いなくプラスに働いていますが、激戦と呼ぶにはやや物足りないか。

3.0
posted by 赤い波動 at 15:54| TNA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

カート・アングルvsオースチン・エリーズ(TNA Impact Wrestling 2015/6/10)

カート・アングルvsオースチン・エリーズ(TNA Impact Wrestling 2015/6/10)

アングルは二戦目なのでエリーズに主導権を握らせる形。
古傷の首狙いに集中させますが、試合時間を考えるとやや不十分か。
アングルのスープレックスも比較的抑え目ですね。
終盤はエリーズが三種の得意技を決めるも返されるという展開。
X級とはいえこれは少しやりすぎでは?カートのアンクルロックも一撃性には欠けますが、
クライマックスに向けてオーソドックスな構成であったことは間違いない。
予想を超えたものはなかったものの、二戦目でこれだけの試合にしてくるとは恐れ入る。

3.5
posted by 赤い波動 at 16:01| TNA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

トレバー・リーvsDJZ(TNA Bound For Glory 2016)

トレバー・リーvsDJZ(TNA Bound For Glory 2016)

DJZはX級の中でも一回り小さい体格ですが、ムーブのキレは飛び切りのものがありますね。
心地よいリズムで技を続けるので見ているほうとしても乗りやすい。
一方のリーも流石の職人ぶりというか、しっかりヒールとしての役割を果たしている。
それだけではなく、バク転してからのジャーマンなど技の独創性も担保されており、文句のつけようがない。
残念なのはX級のノン・ストップ・アクションが見られるとは言え10分弱で、
穿った見方をすればただ飛び回っているようにしか見えなくもないという点。
この辺は今のTNAの余裕のなさが出ていますね。どうせTVショーじゃろくすっぽ時間与えないんでしょうから…。
ちょくちょく他団体にも顔出してるみたいなんでそっちの試合も見たくなりました。

3.5
posted by 赤い波動 at 18:08| TNA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カート・アングルvsイーサン・カーター3世(Impact Wrestling 2015/7/??)

カート・アングルvsイーサン・カーター3世(Impact Wrestling 2015/7/??)

EC3がカートに勝っているものは何でしょうか。アマレス力でも経験でも到底敵いません。
やはりここは稀代の大ヒールと化したEC3の姿を見せて、TNAは10年安泰だなと思わせてほしかったのですが…。
首狙いは適切ですが、首へのサブミッションを持っているわけではないのでそこまで良質ではなく、
ヒールとしての働きもタイラスに外部発注。これでは到底凡庸の印象を覆せません。
EC3をyou can't wrestleだとは私は思いませんが、少なくともこの試合の中で
王者に値する働きではないことは確か。スティンガー・スプラッシュももっと温存するべきです。
一方のカートも試合運びをジャーマンとアンクルロックに依存していてコンディションがよくないのは明白。
軽く期待値を下回ってしまいました。フィニッシュももっとやりようがあったはず。
それこそ追放されたタイラスが戻ってきてもよかった。
ただ一つだけ褒められた要素があるとすれば観客の盛り上がりぶりですかね。

3.0
posted by 赤い波動 at 18:03| TNA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする