2017年10月27日

ウィル・オスプレイvsフリップ・ゴードン(ROH 2017/10/15)

ウィル・オスプレイvsフリップ・ゴードン(ROH 2017/10/15)

身体能力の高い二人だけに序盤はお互いの実力を見せ付けあう心理戦。
オスプレイがファニーなテイストで余裕を見せ付けていたのが印象的でした。
一方のゴードンも自慢のバランス感覚とバネを活かした驚愕空中技を連発。
オスプレイに引っ張ってもらっているのは自覚した上で割り切って臨んでいるその心意気や良し。
気持ちの見せ方、打撃ではオスプレイに敵わないのは当たり前なので、そこは分けて考えた方がいい。
ただ飛び技といっても単発ではなく連鎖、次に繋がると言う
要素を織り込んでいるのでブツ切れ構築にならずに済んでいる面はあります。
両者の魅力が最大限出た最高のショーケースマッチながらもっと上を目指せる可能性を秘めた
味のある試合でした。

4.0
posted by 赤い波動 at 18:51| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

ハヴォック・アーミーvsロンドン・ライオッツ(IPW:UK 2017/4/17)

ハヴォック・アーミー(ジミー・ハヴォック&ザック・セイバーJr)vsロンドン・ライオッツ(ジェームス・デイビス&ロブ・リンチ)(IPW:UK 2017/4/17)

ハヴォック組の奇襲で幕を開けたこの試合。ライオッツは機動力のある重戦車タイプということで
乱戦もそれなりにこなせてはいますがやはりスキルの差は歴然ですね。と思ったら
リングに戻した所で試合開始。リング上でもタッグチームとしての流れの作り方が歪。
ザックもパートナーに影響を受けているのかやたら火花を散らす展開が続いていましたね。
最後もハヴォック組が力の差を見せ付けるような形になってしまい、この試合を単体で見た場合
余り評価できない内容となっています。

3.0
posted by 赤い波動 at 07:43| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

トラヴィス・ゴードンvsリコシェ(NorthEast Wrestling 2017/1/21)

トラヴィス・ゴードンvsリコシェ(NorthEast Wrestling 2017/1/21)

新鋭ハイフライヤー、ゴードンがリコシェに挑むという構図。
ただ序盤はお互いの意図を汲み取れていない場面もあり、やや低速スタート。
しかしそんな状況を打開したのがリコシェのバックブリーカー。これでリコシェ支配にとうまく繋がりましたね。
リコシェは余裕を見せつつも厳しく臨む場面はしっかりと畳み掛けるなど流石の仕事。
ゴードンの反撃へと繋げていきます。ゴードンは伸びやかな動きをいくつも見せ追い縋っていきますが、
そろそろ終わりだろう、と思った場面でスプリングボード式のトラースキックから場外へのハイ・フライ。
これは正直驚かされましたね。これでもう一伸びした印象です。最後もゴードンの金星をうまく演出できています。

4.0
posted by 赤い波動 at 15:14| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

ピート・ダンvs丸藤正道(Lucha Forever 2017/10/5)

ピート・ダンvs丸藤正道(Lucha Forever 2017/10/5)

ドリームマッチに相応しくまずは静かな立ち上がりでスタート。
ピートはあらゆる相手と対戦してきたので日本人相手でもテンポは問題ないですね。
むしろ丸藤の逆水平を打ち返したり、ロープ走りを行ったりと意欲的でもある。
一方の丸藤はいつも通りという感じですね。個人的にはもう少し動いても良かったとは思いますが。
ダイジャック戦とは違いピートが同じような体格なのが影響したのでしょうか。
試合的には着実に積み重ね、これで決着が付いていれば好勝負と言って差し支えなかったのですが
時間切れドローという決着が少々興ざめな部分もあり。お互いに簡単に傷をつけられるレベルの選手ではないので
仕方ないと言えば仕方ないのですがね。

3.5
posted by 赤い波動 at 21:54| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

アンヘリコvsエミル・シトッチvsフェニックスvsペンタゴンJr(WXW 2017/5/13)

アンヘリコvsエミル・シトッチvsフェニックスvsペンタゴンJr(WXW 2017/5/13)

LUの生んだ三大スターが一挙集結。
唯一ユーロ勢のシトッチがルチャのテンポに合わせられるのかが不安でしたが、
ベテランの妙を見せここぞでいい働きを見せていました。
そして4ウェイという難しい形式を上手く乗り切っている。
適度に3ウェイの連鎖ムーブを織り込んでくる巧みさが光ります。
個々で見ていくとやはりペンタのスター性は飛び切りのものがありますね。
フェニックス、アンヘリコも鋭い技で応戦。短い試合時間ながら王座移動というサプライズもありました。
カードから感じる特別性・期待感を見事に見せてくれた好勝負。

4.0
posted by 赤い波動 at 06:46| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする