2017年03月16日

石森太二&Hi69vsHAYATA&YO-HEY(NOAH 2017/2/18)

石森太二&Hi69vsHAYATA&YO-HEY(NOAH 2017/2/18)

サムライの編集により22分の試合が15分になっています。
この4人の中だと石森が頭一つ抜けた動きをしますね。キレが抜群です。
その石森のパートナーに選ばれたHi69はやや動きが重いか。
ジュニア随一の石森と比べられるという部分もありますけどね。
ただベテランだけあってポイントは抑えている。一方のHAYATA組ですが、
身体能力の高さ=試合の面白さに直結してないのが痛いですね。
二人とも変幻の動きを見せてくれるのですが、思ったよりタッグとしての
完成度、成熟度に結びついていない。加えて観客がイマイチ盛り上がっていないのもあって
450で決着した時はややあっさりした印象を受けてしまいました。カットがあったとはいえ
22分のボリュームを感じないんですよね。悪い試合ではないが、石森組が勝利した結果もある意味では
試合内容から帰結しているともとれる。

3.0
posted by 赤い波動 at 22:19| 日本のプロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

ベイリーvsシャーロット・フレアー(WWE Fastlane 2017/3/5)

ベイリーvsシャーロット・フレアー(WWE Fastlane 2017/3/5)

序盤はライバリティーに則った正調の展開。お互いの領域をチラ見せしながら進展させていきます。
シャーロットが変形のニー・ドロップを落としてから様相は一変しましたね。
場の掌握っぷりが素晴らしく、相手の技量に依らない文句のつけようのない支配。
威圧するような攻めが容赦なき攻撃性という言葉を引き出させます。
一方のベイリーは王座を任されたという重圧からか少し「らしさ」がなかったような気もします。
というか本来は逆の立場でPPVを迎えるべきで、その辺は二人の責任はありません。
いい感じで進んでいたものの、サーシャの登場からベイリーが防衛というフィニッシュ。
レッスルマニアを見据えたというと聞こえはいいですが、この試合単体で語るべきポイントは意外と少ない。
このあたりはストーリーを追えていない私にも責任はありますがね。

3.5
posted by 赤い波動 at 22:10| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

土肥孝司vs村瀬弘樹(WRESTLE-1 2017/2/22)

土肥孝司vs村瀬弘樹(WRESTLE-1 2017/2/22)

リザルトチャンピオンシップという若手活性化のために作られたベルトの初代王者決勝戦です。
序盤はお互い格式を意識したグラウンドの攻防。巧さを感じさせるレベルにはありませんが
目も当てられない、といった惨状というわけでもない。一連の流れから
場外で村瀬がブレーンバスター、走りこんでのドロップキック。流れを掴んだかと思いきや
エプロンで今度は土肥がDDT。主導権を取り返します。土肥は村瀬の首を狙っての攻撃を継続。
ここも教科書的ではありますが粗は出ていない。逆に言うと若手なのですから
少しぐらい雑でも、と思うぐらい丁寧に試合を作り上げていく。終盤は村瀬が投げで調整し、
その上を力で土肥がねじ伏せるといった形。村瀬はオールラウンダーである強みを
意識しすぎているきらいがありますね。ややエディットレスラーの気がある。
土肥もオリジナリティはないが違和感を覚える比率で言えば村瀬の方が大きかった。
とはいえメインイベントをキャリアの浅い二人ということでリスクを嫌ったのでしょう、
安定した面白みはありましたね。

3.5
posted by 赤い波動 at 23:36| 日本のプロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

ティモシー・サッチャーvsフレッド・イェーハイ(EVOLVE 78)

ティモシー・サッチャーvsフレッド・イェーハイ(EVOLVE 78)

密着してのレスリングを導入部に挿入。特段高度とは言えず。
むしろイェーハイのほうがキレを感じましたね。
ティモシーはボディ狙いで相手の体力をじわじわと奪っていく攻撃を展開。
しかし世界観としては崇高な、硬派なものではなくどこにでも転がっているようなレベル。
2連戦の1日目で明日ザック戦を控えているからといってこれでは少し省エネに見えてしまう。
イェーハイはチョップで流れを作り踏みつけなどの彩を加えていくなど成長している姿を感じさせましたが
ティモシーが逆落としをフィニッシュホールドに選んでしまう始末で…。
ヒール故典型を使えないのは分かりますが普通にフジワラ・アームバーでいいような気もします。
団体のバックアップを感じないのも原因の一つではありますが、ちょっと物足りない。

3.0
posted by 赤い波動 at 23:03| Evolve | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

ドリュー・ギャロウェイvsウィル・オスプレイ(WCPW Exit Wounds 2017/3/6)

ドリュー・ギャロウェイvsウィル・オスプレイ(WCPW Exit Wounds 2017/3/6)

オスプレイの奇襲でスタート。
ハイフライヤーvsパワーファイターという短絡的な構図に陥るのを防ぐ為か、
オスプレイは打撃成分多めでしたね。イギリスではヒールにも挑戦しているようで
空中技と打撃をミックスさせていました。とはいってもそこまで尖ったものにはなっていません。
一方ギャロウェイはヘビー級として脂が乗ってきましたね。元々技のキレはあった選手ですが
そこに重みを付随させることができるようになった。これは非常に大きな意義があります。
技の一つ一つが切れ味良すぎてある種爽快な試合でもあります。
フィニッシュのメリーゴーランドみたいなダブルアームDDTは凄かったですね。

3.5

この大会はWCPWがYoutubeで無料公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=jTeoxnDjQek
posted by 赤い波動 at 21:56| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする