2017年12月25日

フィン・ベイラーvsザ・ミズvsセス・ロリンズ(WWE RAW 1249 2017/5/1)

フィン・ベイラーvsザ・ミズvsセス・ロリンズ(WWE RAW 1249 2017/5/1)

小悪党ヒールがベビーフェイス二人をけしかけるも逆に狙われる。
非常にトラディショナルなやり口ですね。しかしパフォーマー三人は古典的な動きだけでなく
現代的な動きも兼ね備えている選手ですから自然と3ウェイムーブなんかも出たりする。
そしてこの試合で一番輝いていたのはミズですね。この手の特殊形式は得意分野な気がします。
中盤の場の支配ぶりなんかは成長したなと思わせる活躍が随所に光っていました。
終盤もベイラーがカリスマ性で、ロリンズが被虐性という異なる要素を持ち寄って解決。
フィニッシュはジョー、ワイアット絡みの完全外注なRAWライク的構成でしたが好勝負と言って良いですね。

4.0
posted by プロレスレビューログ at 17:19| WWE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

ザック・セイバーJrvsドリュー・グラック(Evolve 57)

ザック・セイバーJrvsドリュー・グラック(Evolve 57)

最初のレスリングは仕切りが多かったですね。二人ともこれではいけないと思ったのか修正します。
連続性を重視する内容に切り替えて、ザックが首へのドロップキック。珍しいですね。
ここからザックが首狙いにスイッチ。とはいえ一点集中とは違い、あくまでレスリングの流れの中で行えている。
流れを切るという事も大事ですが、継続している時流の中で見せれるものもある。
グラックは受け手に回っている印象でしたが、足首を狙いだしてからは一変、六連続のボディスラムを見せるなど
偏執的な内容になりました。よくある中盤の一極集中攻撃とはまた少し違った形になっている。
ザックが追い縋るグラックを首へのサブミッションで仕留めて終了。
クオリティという点ではベストな見せ方ではありませんでしたが、
この試合のコンセプトであるテクニカルと言う点では他にない試合を行って見せたという点では評価は高い。

4.0
posted by プロレスレビューログ at 23:03| Evolve | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

TJパーキンスvsトミー・エンド(Evolve 59)

TJパーキンスvsトミー・エンド(Evolve 59)

TJの巧さに唸り、酔いしれる試合。ポジショニングから入り、サブミッション地獄、
ヒール調のアピールへと転換していく。試合巧者だなあと言わずにはいられません。
TJの巧さに隠れていますがエンドもシューター・タイプの脆さ、弱さというのを上手く表現できている。
ただ最後エンドの膝がアクシデント的(的というのはおそらくアクシデントではないからです)に入って
3カウントというのは納得いかない。これは両者への注文ではなくこのフィニッシュを考え付いた人間への注文です。
もしこれがフィニッシャーなら両者の見せ方が下手という事になりますが。

3.5
posted by プロレスレビューログ at 22:26| Evolve | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

トレイシー・ウィリアムスvsTJパーキンス(Evolve 50)

トレイシー・ウィリアムスvsTJパーキンス(Evolve 50)

お互いの領域で勝負するレスリング。停滞させるのではなく、
華やかさ、美しさを備えたレスリングです。
ヘッドロックにも一工夫凝らしたりなど、この二人だからできるものを見せていきます。
バックスープレックスからウィリアムスが首攻めを披露。
単一ではない複合的な要素でもってTJを苦しめていきます。
TJはレスリング・ムーブだけでなくハイフライもこなせる選手ですが、
この試合においては受け手で魅せるという姿勢が見られましたね。
終盤もお互いの関節技をめぐる攻防で熱くなりました。
ウィリアムスはアッパーカートやラリアットなどの打ち方は今ひとつですが、
それを差し引いても素晴らしい勝負でした。映像だとおそらく第1試合かな?最高のオープニングでした。

4.0
posted by プロレスレビューログ at 22:29| Evolve | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

ティモシー・サッチャーvsトレヴァー・リー(Evolve 50)

ティモシー・サッチャーvsトレヴァー・リー(Evolve 50)

序盤のレスリングは探り探りやっている感あり。あまり高度ではありませんね。
リーがレスリングタイプではないとはいえ少し辛い所。
そのリーがドロップキック、エプロンからの蹴りで形勢逆転。
耳への攻めを見せています。たしかにサッチャーは表情で魅せれるレスラーではあるのですが、
やや地味な印象は拭えない。さあ終盤は激しい消耗戦になるぞ、と期待していたら
あっさりアームバーで決まってしまいました…。正直タイトル戦とは思えないですね。

3.0
posted by プロレスレビューログ at 20:14| Evolve | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする