2017年10月16日

トラヴィス・ゴードンvsリコシェ(NorthEast Wrestling 2017/1/21)

トラヴィス・ゴードンvsリコシェ(NorthEast Wrestling 2017/1/21)

新鋭ハイフライヤー、ゴードンがリコシェに挑むという構図。
ただ序盤はお互いの意図を汲み取れていない場面もあり、やや低速スタート。
しかしそんな状況を打開したのがリコシェのバックブリーカー。これでリコシェ支配にとうまく繋がりましたね。
リコシェは余裕を見せつつも厳しく臨む場面はしっかりと畳み掛けるなど流石の仕事。
ゴードンの反撃へと繋げていきます。ゴードンは伸びやかな動きをいくつも見せ追い縋っていきますが、
そろそろ終わりだろう、と思った場面でスプリングボード式のトラースキックから場外へのハイ・フライ。
これは正直驚かされましたね。これでもう一伸びした印象です。最後もゴードンの金星をうまく演出できています。

4.0
posted by 赤い波動 at 15:14| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

ピート・ダンvs丸藤正道(Lucha Forever 2017/10/5)

ピート・ダンvs丸藤正道(Lucha Forever 2017/10/5)

ドリームマッチに相応しくまずは静かな立ち上がりでスタート。
ピートはあらゆる相手と対戦してきたので日本人相手でもテンポは問題ないですね。
むしろ丸藤の逆水平を打ち返したり、ロープ走りを行ったりと意欲的でもある。
一方の丸藤はいつも通りという感じですね。個人的にはもう少し動いても良かったとは思いますが。
ダイジャック戦とは違いピートが同じような体格なのが影響したのでしょうか。
試合的には着実に積み重ね、これで決着が付いていれば好勝負と言って差し支えなかったのですが
時間切れドローという決着が少々興ざめな部分もあり。お互いに簡単に傷をつけられるレベルの選手ではないので
仕方ないと言えば仕方ないのですがね。

3.5
posted by 赤い波動 at 21:54| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

田中将斗vs小幡優作(ZERO1 2017/7/30)

田中将斗vs小幡優作(ZERO1 2017/7/30)

火祭り決勝戦はいきなり力比べに打撃の打ち合いと、小幡が田中の領域で勝負に挑みます。
それ即ち必然的に激しい技の応酬へと繋がっていく。小幡がテーブルクラッシュを見せたのは驚きましたが
全体的に試合運びは田中に任せきり。昨年火祭り優勝者の貫禄はありません。
試合としては田中がヒールファイトと徹底した首攻めを見せ、終始圧倒。
小幡もダブルニーを変型で打ち込んだり走りこんでのヘッドバットなど自分の置かれている立ち位置を理解した
沸点の高いファイトを見せるも、最後は切り捨てるかのようなスライディングDでフィニッシュ。
実力の差を見せ付けた展開と相成りました。

3.5
posted by 赤い波動 at 13:54| 日本のプロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

紫雷イオvs岩谷麻優(スターダム 2017/6/21)

紫雷イオvs岩谷麻優(スターダム 2017/6/21)


序盤は静かな立ち上がりで格式を作っていきます。イオの首へのテーピングが気になる所で
イオが場外マット上でのジャーマン。優勢に立ちます。とはいえ自身も首を痛めている状況ですから
露骨に首攻めを狙うわけにもいかない。そんな中場外戦を利用して今度は岩谷が主導権を握ります。
イオはダメージを感じさせながらも安定感のある彼女らしい投げを見せ、岩谷もまた自らが王者足りうるのか
という疑問に応えるかのようにエプロンでのドラゴンスープレックスを見舞っていく。
正に総力戦という言葉が当てはまる試合でしたね。フィニッシュの畳みかけは
彼女が得意にしているだけの事はあって見事な攻め筋でした。

4.0
posted by 赤い波動 at 10:31| 日本のプロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

アンヘリコvsエミル・シトッチvsフェニックスvsペンタゴンJr(WXW 2017/5/13)

アンヘリコvsエミル・シトッチvsフェニックスvsペンタゴンJr(WXW 2017/5/13)

LUの生んだ三大スターが一挙集結。
唯一ユーロ勢のシトッチがルチャのテンポに合わせられるのかが不安でしたが、
ベテランの妙を見せここぞでいい働きを見せていました。
そして4ウェイという難しい形式を上手く乗り切っている。
適度に3ウェイの連鎖ムーブを織り込んでくる巧みさが光ります。
個々で見ていくとやはりペンタのスター性は飛び切りのものがありますね。
フェニックス、アンヘリコも鋭い技で応戦。短い試合時間ながら王座移動というサプライズもありました。
カードから感じる特別性・期待感を見事に見せてくれた好勝負。

4.0
posted by 赤い波動 at 06:46| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする