2017年07月26日

MAZADAvsアンディ・ウー(WRESTLE-1 2017/7/16)

MAZADAvsアンディ・ウー(WRESTLE-1 2017/7/16)

お互い手があっていないわけではないと思うのですが、
MAZADAがアンディの良さを消すタイプの試合運びを見せているので
思ったようにギアが上がっていきません。厳しい首攻めといえばその通りなのですがね。
アンディもマスクマンなのでこういう展開になったとき、自分の感情表現というのが
あまり上手くできないのが難点か。それはストーリーラインの中でも語られていましたが、
ストーリーを消化し昇華させるのがレスラーの役目ですからね。
安易に飛びまくればいいというものではありませんが、
あまりW-1クルーザーのストロングポイントが出た試合ではなかった。

3.0
posted by 赤い波動 at 06:11| 日本のプロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

竹下幸之介vsマイク・ベイリー(DDT 2017/7/2)

竹下幸之介vsマイク・ベイリー(DDT 2017/7/2)

心理戦からの演武、レスリング。まずまずの出だしといってよいでしょう。
場外戦でベイリーの蹴りが鉄柱に誤爆、竹下への脚攻めへと繋がっていきます。
要所でサブミッションを織り交ぜながらベイリーを苦しめる高値安定の攻め。
万能型の竹下らしい脚攻めのバリエーションが垣間見られました。
そこからベイリーが反撃の狼煙。情熱的な打撃の応酬は見るものを熱くさせます。
ただ少し落としどころが見えにくくなった部分もあり、場外へのブレーンバスター、
ベイリーのダブルニーアタック、竹下のへルーバキックと続けたのは正解か。
流石にそろそろリングに戻すかと思った場面でベイリーのムーンサルトが炸裂。会場から驚きの声があがっていましたね。
終盤の攻防は元パートナーらしい精度の高いもので好印象。フィニッシュをクロイツ・ラス、
ヘルーバキック、ブレインバスタァァァーと続けたのは何やら意味深ですね。
相手が常連外国人ベイリーだからこその意義深い技ラッシュと見たほうがよさそう。

4.0
posted by 赤い波動 at 15:15| 日本のプロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

丸藤正道vsドノヴァン・ダイジャック(Glory Pro 2017/7/9)

丸藤正道vsドノヴァン・ダイジャック(Glory Pro 2017/7/9)

観客が丸藤支持一色ですね。熱烈な歓待でまるで中邑を彷彿とさせます。
これだとダイジャックもやりやすいですね。試合はダイジャックの良質なパワーアピールと
気持ちの入った攻めで盛り上がっていきました。丸藤は特別なことをしたわけではなく、
等身大の丸藤たりえていたわけですがそれでも観客は大盛り上がりでしたね。
フィニッシュは敢えての不知火締め。海外の観客に浸透している技で試合を終えてきました。
激戦模様と呼ぶにはやや物足りないが、それでもファン垂涎のマッチアップを齟齬なく終えられたかと。

3.5
posted by 赤い波動 at 07:02| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

トラヴィス・バンクスvsシェイン・ストリックランドvsマーク・ハスキンス(Lucha Forever 2017/6/18)

トラヴィス・バンクスvsシェイン・ストリックランドvsマーク・ハスキンス(Lucha Forever 2017/6/18)

ラダーマッチです。
3ウェイなので三人一組、セットで動くという事を意識した構成になっていますね。
過激度も後半になるに従い徐々に上がっていきました。印象的だった場面としては
ハスキンスとストリックランドが共闘すると見せかけてハスキンスがベルトを取りに行ったシーン。
こういう試合では関係性、ストーリーがモノをいいますからね。そういう意味で印象深いシーンでした。
ラダーの使い方も若い三人ならではの意欲的な動かし方が目立ち好印象。
ラダーマッチ=潰しあいというイメージからはややずれるがクラシックな、
古き良きタイプの正統ラダーマッチと呼んで差し支えないかと思います。

4.0


この試合は公式動画サイトで無料視聴ができます。
下記のサイトの「All Rise」というイベント名をクリックしてください。
https://luchaforever.pivotshare.com/home
posted by 赤い波動 at 18:40| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

トラヴィス・バンクスvsタイラー・ベイト(PROGRESS Chapter 49 2017/5/29)

トラヴィス・バンクスvsタイラー・ベイト(PROGRESS Chapter 49 2017/5/29)

タイラー・ベイトの懐の深さたるや。この若さで
これだけ憎憎しいヒールとして君臨できるのは流石ですね。
対するトラヴィスも技のキレ、ベビーフェイスとしての声援を引き出す能力は
素晴らしく、決勝に残ってくるだけの事はあるな、と感じさせます。
試合としてはトラヴィスが椅子をはじき返すシーンやBSSの介入、CCKの排除など
画として残る場面を多く用意。それ故純度100%のぶつかり合いという感じではありませんでしたが、
このトーナメントの結末に相応しいレベルの試合を堪能することが出来ました。
コブ、フラミータといったUK外の選手を招聘しつつこれだけのトーナメントに仕上げてくるのは感嘆するしかない。

4.5
posted by 赤い波動 at 20:05| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする